今回はハッピーメールでのお話若い子と会うと、年増と会いたくなるものです。
20代、30代、40代と程よいバランスで会っていければ、楽しい出会い系生活が送れて行くのではないでしょうか。
と言うわけで、お寿司の間にガリを挟むがごとく、30代~40代女性を目指してサイトを巡回して行きます。
別に金銭的理由からお安めの方に、という訳ではありません。たまにガリが食べたくなるときがあるのです。
一応掲示板を立てて募集をしてみますが、条件面が今一つ折り合わない。個人的に、20代終盤から30代前半位の女性が、交渉相手としては一番面倒くさいと思っています。何と言うか、プライドが一番高くなる年代だなあと思いますね。
交渉相手としては20代の前半位の女性の方がまだ簡単。「交渉」が成り立ちます。逆に、30代後半になってくると、ある程度の「諦め」のようなものが出て来るのでしょうか。単純に話をしていても方の力が抜けていい感じの方が多いように感じます。
と言うわけで、以前から連絡を取っていた40代のポッチャリ女性にメール送信。
「今日は無理だけど、明日なら大丈夫」との事。
まあ問題は無いでしょう。話が早くてよろしい。明日の約束を取り付けます。
若干遠くはありましたが、少し早めに家を出て、早めの到着。集合場所のスーパーにてドリンクを購入し、嬢を待ちます。
5分遅れで嬢登場。車種を伝えてあったので、なかなかのスピードで隣に駐車します。なかなかいい車乗ってまんな~。
フロントガラスから見えたお顔立ちは、なかなか整っていて良い感じ。ただまあ降りてきて、こちらの助手席に乗り込んでくると、さすがのポッチャリさん。
顔立ちは、伊藤かずえにちょっと似てますかね。キリっとしていてお綺麗な顔立ちだと思います。まあただ、身体つきはデーンとしていますね。まあしょうがないか。ご自分で、「私太ってますが大丈夫ですか?」と言っている位ですから。
それ程じゃないんじゃないの?などと勝手な妄想をするのはこちらの問題ではあります。
メールの感じの通り、話好きのおばちゃんという感じ。乗り込んでくるなり延々と喋っております。女性と言うのは面白いものですね。相手の返事や同意など関係なく話が出来ます。
メシ屋さんでテーブルを囲む女性たちのお話を聞いていると、順番に自分のしたい話をしているだけですもんね。極端な話、相手からどう思われているかとかはあまり関係ないのでしょう。
まあ多少緊張が見えますかね。会話が無くなると間が持たないタイプなのではないでしょうか。こういうタイプの人ってまあ、よく人に気を使う人に多くて、一緒にいる分には不愉快ではないんですけど。返事さえしておけばOKという感じもあります。
土地勘が無かったのですが、ホテルまでは数分。集合場所もホテルの近くに設定してくれたのでしょう。
部屋に入ると、テーブルに椅子が2脚。ソファじゃないんかい。
普段はソファで早速肩に手を回し、モミモミし始めて、息が上がって来た所で熱いDKをして、という感じなのですが、こうなるとなかなか難しい。
というか、椅子に座るなりタバコに火をつけつつ、また延々と話し始めます。
「私と出会い系サイトとの出会い」
「なぜ私が出会い系サイトをやっているのか」
「今まで出会った男の話」
「私の家庭の話」
まあ良く喋る事。結婚されていて、子育てをしている最中という方で、周りに友達も少なく、誰かとお話をする時間が欲しい、という事なのだそうです。たまにいますね、誰かと話をしたいから、出会い系やっていると言う人。
30分ほどお話をした所で、そろそろ、とタイミングを見計らってお風呂へと誘いますが、若干足取りが重い感じ。
この年代の人で、出会い系なり風俗なりをやっている人ってわりと、バツいちだったり、夫婦関係が無かったりと言う人が多いのですが、この方は夫婦関係も悪くなく、その辺りの不満と言うのは無さそう。セックスにそれなりに興味はあるにしても、後ろめたさの様なものはアリアリと感じます。
思ったよりも出会った数も少ないそうで、欲求不満の熟女という雰囲気では無いのです。弱りましたね。
<肉食系熟女>
そんな訳で、準備はとっくに出来上がっていて、既に冷め気味のお風呂へと移動。
脱がしてみると、お腹は見事にパンパン。久しぶりに相撲取り型のお腹を見ましたね。内臓脂肪には気を付けた方が良いでしょう。若干ストライクゾーンからは外れているのですが、まあしょうがない。ワンバウンドでもヒットにしてしまう、鈴木選手のようなバットコントロールを見せましょう。
お互いに身体を流し、一緒に混浴。部屋自体は、一昔前な感じではありましたが、お風呂が綺麗で湯船も大きかったのが救い。
後ろから抱きしめるようなポジショニングから、局部へ手を伸ばしますが、なかなかディフェンスが固い。お腹周りと太もものお肉をちょっと避けつつ、やっと到着。
優しくクリちゃんをクリクリやって行きますが、無反応。声を出すのを堪えているようにも見えなくは無いのですが、なんしろ顔を背けられちゃうと、肉のおかげでよく見えないんですよねえ。
<管理人は声だしちゃダメ!系のAVを好んで見ております>
膣内までは指が届かず断念し、二人で身体を流し、お風呂から上がり、歯磨きをして早速ベッドへ。
きつくタオルを巻いたお姉さまが近づいてきます。緊張しているそうです。なかなか可愛らしいじゃないか。と気持ちを無理にでも上げつつ、タオルを解き、こちらが先行で進めて行きます。
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