今回は
ワクワクメールでのお話
おいっす。ハイライメンでございます。
家のパソコン、ハイライメンでございますって入れるとハイライメンの部分がカタカナになるんだぜ。すごいでしょ。
まあどうでもいいですね。
こんな糞みたいなブログを隅まで読んでいただければ判る通り、熟女好きな管理人でございます。風俗で言えば人妻デリヘルばかり行っている様な人間でございます。
風俗と言えば人妻デリヘル。なぜ、人妻デリヘルを好むかと言えば、若い女性は、感度が悪く、ノリが悪く、エッチが楽しめないと言うものでした。
個人的には30代後半にならないと性感帯が開かない、という印象があったからです。若い女性は(20代)責めて行ってもくすぐったいとか何とか。
後は、容姿の良くない若い女性より、容姿の良くない年増の方がダメージが少ない、という気がしていたわけです。
出会い系やっていて、それなりの人数の方と会う機会に恵まれた訳ですが、割合で言えば、20代ぐらいの女性の方が外れが少ない事に気が付きました。
出会い系やるような若い女性って、割とギャルっぽい女性とかって少ないんですよね。どちらかと言うと、オタク系の女性の方が多いです。これは、今現在の若い女性にオタク系の女性が増えている、という現実込みでしょうが。
まあおっさんが思うより、おっさんが抵抗の無い若い女性と出会うことが出来るもんだなあ、というのが、出会い系をやっていての率直な感想です。
酔っ払っていると前口上が長いですね。始めます。
適当に掲示板を立てていると、20代前半の嬢からスマイルが来ます。
自分のように毎日のようにサイトに顔を出している人間ですと、毎日のように顔を出している嬢は大抵覚えてしまっています。
まあスマイルをくれた嬢は、毎日のように顔を出している訳ではなく、週に2日程度顔を出している嬢なのですが、まあちょくちょく見る顔だなと。
先日ガリを食ったから、お口はサッパリだ。お姉ちゃんこれからどうだい?
などとかっこよく言ったわけでは無いですが、初パイの白を切るかのごとく、多少値切ってメールを送ると普通に通る。
それもそのはず、ポッチャリさん。問題はありませぬ。こちらの条件は、お安いことと、メールの対応が丁寧な事だけ。問題は無さそうなので、今から来てちょ、と約束を取り付けます。
悪天候の元、待ち合わせ場所に早めに待機していると、時間10分前に「早く着いちゃいました~」とメール受信。遅れて来る嬢よりは好感が持てます。
早速迎えに行きますが。これまた背は低いのですが、なかなかのポッチャリさん。
系統としては、大政絢のような、目鼻立ちがハッキリとした、まあ綺麗系の女性なんでしょうが、なかなかの巨漢。とはいえ、顔自体はそれなりに整っているので、まあいいかと問題なく車に向かい入れます。
というか、放流ってやつの仕方が分かりません。相手見て断わっている人ってどうやって断わっているんでしょう。別に断わる気も無いのですが。
話してみると、なかなか面白い子で、車内の雰囲気はよい感じ。約束をしても会えないことが多くて大変なのだそうです。まあこんな事言いたくは無いですが、遠目で見たら逃げ出す人も出てくるでしょうね。
出会い系サイトのヘビーユーザーとの会話って結構面白くて好きなんですよね。非常にシンパシーを感じる部分が多かったです。まあ実際出会うとなったら、ヘビーユーザーじゃない方が好ましいのでしょうが。
10分程度車を走らせ、ホテルに到着。使い込んでいるホテルなので言う事はありません。
それなりに来た事があるようで、嬢からも特に驚きの声も無く。まあいいでしょう。
お風呂の準備をしつつ、ソファでお話。なんちゅーか、いい奴なんですよ。話も面白いですし。一回りぐらい年が離れているのですが、会話がちゃんと成立して、おじさん楽しいです。
2本づつぐらい吸った辺りで、ちょっとイタズラを始めてみます。
う~む。感度が良い。
髪を掻き上げつつ、耳辺りに指を這わすのですが、これが非常に有効。目を細め、「あうッ」と声を上げます。
個人的に、AVなんかを見ていると、前戯というか、それ以前のちょっと身体に触れる程度の所でかすかに悶え始める女優を見るのが大好きです。若い頃は、そこだけで抜いていました。
事が始まる以前の状態で、かすかに悶え始めるポッチャリさんに問題なく興奮しております。
耳を愛撫していた指は、段々と下りて行き、左手でブラのホックを外し、服の上から豊満なおっぱいを揉みしだいて行きます。実際に見てはいないのですが、とんでもなくドデカイものをぶら下げております。
とにかく反応がよろしい。30キロ痩せたアナタのAVなら問題なく購入します。ガチン娘!辺りでお願いします。
服の上からの攻撃はこんなもので、と思っていたのですが、既に目がトロ~ンとしているもんで、いいのかなあ、と思い、そのままフレンチキス、フレンチキス、ディープキス。ガッツリと吸い付いてきます。
上半身を脱がす。すげえオッパイ。いやすげえ。俺が岡村隆史なら夢中でむしゃぶりついている所だ。
太った人の巨乳は意味が無い!などと強論をかます事が少なからずあるわけですが、実際に規格外のものを見せられると、ある種の感動を覚えてしまいます。拝みたくなる感じですね。
同時になかなかに張り出たお腹周りも見せられるのですが、頑張って見なかったことに。まあ何とかなります。
勢いで下半身も脱いでもらうのですが、脱いだ辺りでストップ。お風呂に行きましょうと。
まあなんというか、こういった所で、その人の耐性というか、どの辺りまでやらしてくれるのか、という辺りが見て取れます。恥ずかしいなんていうのを飛び越えた所で勝負して欲しい、というのを初めて会ったばかりの方に求めるのは酷というものでしょう。素直にお風呂に誘います。
お風呂はまあ普通に。クリクリとイタズラは当然したわけですが、反応は非常に良く楽しめたのですが、いかんせん肉に阻まれやりずらい。
とはいえ、こちらがクリクリしている間も、こちらのものをシコシコ。エッチに対してもノリの良い子で、その意味では非常に楽しく過ごせてはいます。
酔いに任せて書いてみましたけど、どうなんででしょうか。きっと後半は多少落ち着いた文章になっていると思います。書き直しはしません。
後半に続きます。
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