今回は
PC★MAX
でのお話
出会い系サイトには、プロフィール検索、というものが存在します。検索方式は色々選択できるのですが、一番スタンダードな方法として、ログインもしくはサイト利用順に上から並べて検索すると言うものです。まあこの辺りは言わずもがな、なのですが。
＜イメージ図＞
サイトに初めて登録したような女性は、登録して使っているだけなのに、頻繁に男性からメールが来る事を怪訝に思うような方も多いようです。
まあ、いずれにしても、掲示板を立てているわけでもなく、サイトを適当に徘徊しているだけなのに、頻繁にメールが来てしまうことを嫌がる女性が多く、そういった女性は、プロフィール検索に載せない設定にしています。
これが結構多いんですよ。特に相手を求めて積極的に動いている女性か、設定方法を知らない女性以外はほとんどこの設定にしています。自分が出会った女性の約半分はそんな感じですね。
この設定にした上で、足跡を残さない設定にすると、自分から何かしない限り他人からは完全に認識されず、サイトを徘徊する事が可能になります。
当然男性側からのアプローチをある意味拒否しているわけで、あまり多くの男性と出会っていない、もしくは決まった人としか会っていないような、男性からしたら、おいしい獲物という事になります。
おいしい獲物は男性の目の届かない所にいて、突然こちらの仕掛けに引っかかってきます。
＜ちょっと見づらいですかね＞
「プロフィール検索に引っかからない女性は当たり嬢の可能性が高い」
出会い系あるあるですね。
PCMAXというサイトは掲示板の再利用が出来ます。前に乗せていた掲示板をそのままコピーして、日が変われば無料で再投稿出来、そのまま掲載順の上位に持っていくことが可能。
まあそれ自体はハピメ以外は出来るのですが、他のサイトよりも手順が簡単という事です。
という事で、女性を釣り上げるべく掲示板を作成し、日々更新するようなことをしていたわけです。
内容的には、平日昼間に会える人で、性癖がMの人、という感じ。属性を意識させるような書き込みは、パイを狭めるため、あまり好まれないように思いますけど、割とPCMAXってクセのある感じの方が多いように感じられるので、受け取ってもらえる方もいるのでは、という狙い。
平日にお休みがある仕事なので、そこで出会えればいいなと。
＜ゴッドタンのMアイドルのコーナーでムラムラしておりました＞
まあ毎日毎日同じ内容の掲示板を載せていても効果はそれ程見られないのですが、逆に考えれば、毎日サイトを覗いている様な層を避けることが出来るのかな、とポジティブに考えています。
一週間位の所で、メールが一通。３０代後半の普通体型の既婚女性。プロフ検索をして見ますが、引っかかりません。
メールの内容は非常に丁寧で、回りくどい事も無く話が進んで行きます。
プロフィールなどを見てみますが、最低限の事しか書いていないところも良い。希望年齢やその他もこちらと合致しているので、ある意味選んでメールをしてきた、という感じも受けます。条件なども問題なく成立。
何となく予感がして、この嬢は逃しちゃダメだな、と思い、「明日どうですか？」とお願いするとこれも問題なく成立。
こういった、いつ会いましょう、というのが決まっていない募集の場合、アポを早めに決めてしまわないと、結局会えなくなってしまう事が多いです。
いつか会いましょう、とか来週どこかで、とかそんな決め方だと、女性の気が変わってお流れになってしまいます。明日と言うわけにも行かないでしょうが、ハッキリと日にちを決めてしまった方が良いでしょう。
プロフィール通りなら、やっとポッチャリ連荘から抜けられる、とドキドキしながら翌日を迎えます。
当日、早めの到着で車のお掃除などを済ませ、待っていると、ほぼ時間通りに嬢到着の知らせ。
駐車場が広かったので、多少手間取りましたが、こちらの車種を伝えてあったので、一台の車が近づいてきて、中の女性が手を振りながら隣に駐車してきます。
フロントガラスからチラッと覗いた顔立ちがやばい。あまり隣を見ることなく、助手席に乗り込んでくる嬢とご対面。
久しぶりに
ｷﾀ━━━━━';･(ﾟД´(〇＝(ﾟ∀ﾟ)＝〇)`Дﾟ)･;'━━━━━ｯ!!!!
パッと見た印象は麻生久美子。ナチュラル系美人人妻がやって参りました！！
ちょっと茶色の髪は一つにまとめられ、スキニージーンズは冗談みたいに細い。おいおいマジかと。
取り合えずと車を動かし、引っかかった獲物のあまりの大きさにアワアワ言いつつも、何とかお話をしてみます。
多少緊張しているそうですが、相当に気さく。というかサッパリとしていて男前な性格。ホテルまで１０分も掛からなかったと思いますが、同年代という事もあったのか、すぐに打ち解けて二人で笑い合っています。
サッパリとしすぎてて、大雑把な感じすら受けるのですが、細かく気を使ってくれる方で、それでいてどこか抜けている部分もあり愛嬌がある。ええ女やの～、と早くもメロメロ。
ホテルに到着し、お風呂の準備など済ませ、ソファで一服。
その間も会話が途切れることなく、楽しくお話しております。お話しする分にはちょっとSっ気があるというか、ちょっとボケると、しっかりとした強めのツッコミが入ってきます。
気を使ってこちらから下ネタを言わなかった事もあったのですが、あまりにサッパリとしていてエッチな香りがしないなあ、などと思いましたが、まあこの人ならいいでしょうと自分自身納得をさせていた所もこの時点ではありました。
一応Mの方を募集したつもりだったので、多少の戸惑いはあったのですが。
お互いタバコを二本づつくらい吸った所で、嬢が横からゴロニャンともたれかかって来ます。可愛い所もあるのね、などと思いつつ、片手でギュっと抱きしめてあげると、両手で腕に抱きついてきます。
恐る恐るではありますが、襟元から指を進入させ、優しく乳首さんをコリコリ。あんなに良く喋っていた嬢の口から言葉が消え、代わりに小さな吐息が聞こえてきます。
しばらくコリコリやっていると、「気持ちよくなっちゃうからダメだよ～」などと言う訳ですが、特に抵抗を受けるわけでも無いので問題なく続けていきます。
ちょっと身体を起こし、ブラのホックを外し、相変わらずコリコリ。めんどくさくなり、「脱いじゃいなよ」と言うと、素直に従い直ぐに上半身裸に。
話をしていた時とは表情も変わり、目がトローンとしています。ありゃ、本当にMなのかなあと。
オッパイはB～C位でしょうか。お子さんがいないそうで、色も形も非常に綺麗。お碗型で、プリンとしています。マイナス要素がなかなか出てきませんね。
オッパイが弱いそうで、相変わらず後ろからモミモミとしていると、急に起き上がって、座位のような形で馬乗りになり、すがるような目つきで、
「ねえお願い･･･お風呂入ってないけど、おっぱいペロペロして下さい･･･」
と立ち膝で、オッパイを顔の前に近づけてきます。
プリンプリンのオッパイの中心にある、カチカチに勃起した乳首さんをチュっと口に含み、ちょっと強めに吸い上げてやると、それまで我慢していたのか、大きな声を上げて喘ぎ始めます。
「あああああッ･･･！お願いします、こっちのオッパイも吸って下さい！！」
なにやらスイッチが入ってしまったようです。普段は結構タメ口で話していたのですが、事が始まると敬語になってしまうようです。
残念ながら、こちらの理性も半分ぐらい失ってしまいまして、完全にSモードに。
ソファに座らせ、下半身も脱ぐように指示。さらにM字開脚をさせ、自分で開いて見せるように指示をします。
恥ずかしいとの事なので、多少部屋を暗くしてあげると素直に指示に従い、両手で既にネチョネチョになっている局部を開いて見せてくれます。いやあ楽しいなあ。
「そんなみっともないカッコして恥ずかしく無いの？」
「･･･恥ずかしいです」
「どうして欲しいの？」
「･･･ペロペロして欲しいです」
いやあ楽しいなあ。ペロペロして欲しかったら言ってごらん、ほら。
「ドロドロになってる●●のクリちゃんペロペロして下さい」
はい良く出来ました。と言うわけでペロペロしますんで、中篇へ続きます。
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