今回は
ワクワクメールでのお話
予習はこちらで。
四十回目の出会い系体験レポ再び会うと、どこかよそよそしい。
集合場所も初回と一緒。集合時間も初回と一緒。
「前回と同じ場所で待ってます」などと言って、覚えてなかったら面白いなと度々やってみるのですが、大抵の方は、さすがにそのぐらいは覚えています。
覚えてなかったら悲しいのか、寂しいのか、と言われるとどうなんでしょう。個人的には、定期さんとはいえ、一人で支えていく気も無いもので、出来れば数名と会っていてくれる方が幾分気が楽。
「万が一の時、よく判らなくなるのが嫌だから、一人としか会わない様にしています」などと言われると、非常にプレッシャー。
集合時間どおり、嬢が到着。こちらの車を確認したのか、通り過ぎて少し離れた所に停車。
「隣の車の男性が気になるから、こちらの車の前まで来て下さい」
相変わらず警戒心が強い。
迎えに行くと、周りをきょろきょろ見ながら乗り込んできます。警戒心が強い。そしてどこかよそよそしい。
再び見ても、相変わらずお綺麗。
ここでのレポを書く時は、極力似ている人をモデルとしてあてがっているのですが、どうやら自分は人の顔を覚えるのが苦手のようで、再び会うと、あれ･･･違う･･･。などと思う事もしばしば。
しかし今回の嬢は問題なく、松井さんと木村さん。裕福なのかは判りませんが、普通以上の生活をされているのだろうなという、少しハイソな雰囲気を醸し出しているのが新鮮。
ホテルに到着し、風呂の準備などしつつソファで一服していると、段々思い出したかのように、前回の最後の関係に戻ってくる。
一度会って出来上がった関係が、再び会うとちょっと薄くなっていて、再び段々と戻ってくる。
初めて会う時は、一生懸命関係を作っていこうと頑張るので、それなりの気苦労があり、3回目以降は慣れてきてしまって、ちょっと新鮮さを失う。
何度も書いているかもしれませんが、出会い系やっていて一番楽しめるのは、その人と2回目に会う時だと思います。
タバコを吸い終わると、「ん～！」などと声を上げながら抱きついてくる。感じとしては、遊園地で気ぐるみを見つけた子供が抱きついている感じと似ている。
30代後半の男女が何をしているのか、などと冷静に思う事もあるのですが、きっと私にはゆるきゃら的可愛らしさがあるのだろうと、ポジティブに解釈し、甘んじて状況を受け入れる。
馬乗りになられ、首に腕を回されギュッと抱きしめられております。本人曰く甘えん坊との事なのですが、能動的に相手を求めるタイプと言うか、なんでしょうね。
ドサクサで服を脱がしに掛かりますが、それはならないようで、お風呂に行きます、との事。一緒に入りましょうとはなかなか言いませんな。同時に風呂場にいるのは拒否されないので、さっさと服を脱いで、先にお風呂に行き、身体を流し湯に浸かっていると、入ってきます。
事が始まってしまうと、なかなか相手の裸って見ないもので、湯船に浸かって身体を流す嬢を見ていると、いいもんだなあと思います。相変わらずのスタイルの良さ。長身で手足が細長い。多少おっぱいの位置が低く、多少お腹周りにお肉が付いてはいますが、経産婦とは思えない堂々たるスタイル。いい女だなあ～。
湯船には入らない嬢なので、身体を流すと出て行ってしまうので、ゆっくり浸かって後を追います。
とはいえ結局はこちらの方が早く準備が整ってしまい、しばしベッドで嬢を待ちます。女性というのは準備に時間が掛かるものです。
タオルを巻いた嬢がベッドに近づいてきて、光量調整。抜かり無いですな。
タオルを外し、ベッドに横たわると、抱きついて来て濃厚なDK。前回は照れ隠しだったのか、妙にテンションが高かったのですが、この日は落ち着いていましたね。
DKをし、耳舐めから脇の下へ。多少嫌がりますが、問題ないでしょう。くすぐったいようですが、何度かやっていると慣れて来ます。くすぐったい部分を舐められる、という行為を受け入れさせるのが、お互いのエッチの相性を近づけるのに効果的。
前回よりは遥かに落ち着いて、前戯を受け入れている感じを受けます。この嬢は肘の内側と手首に性感帯があるようで、そこを重点的に。元々感度は良い嬢なので、慣れてくれば色々な性感帯が出てくるでしょうね。
くすぐったい部分も多く、まだまだという感じもしなくは無いですが、一通り全身リップは受け入れてくれました。もう少し回数を重ねれば、もっと良くなって行くかもしれませんな。
足を開いて局部特攻。
相変わらず動くので一苦労なのですが、何か対応に慣れてきました。動き続けるクリトリスを唇でしっかりと捕まえつつ、指を挿入。
「イッちゃうからやめて！」などと言う要求には、今更お答えできませんな。クリをチュッと吸い上げつつ、舌先を細かく動かして行き、指はゆっくりとアナル方面を刺激していくと、膣内がギュっと収縮し、ビクッビクッ！！と震えながらイッてしまわれた様です。判りやすくてよろしい。
少し息を切らしながら攻守交替。むしゃぶりついてきます。
そこまで上手くは無いのですが、髪をどかして、されている様を眺めていると、それだけで充分という感じ。まんず綺麗だわ。
ゴムを着けると、覆いかぶさって来ます。騎乗位は耐性のある2回目以降にして欲しいものですが、乗っかられちゃうからしょうがない。手も添えずに、そのまま腰を落とすとグニュっとお邪魔されてしまいます。
前回は多少広いのが気になりましたが、この日はわりとちょうど良い感じ。やっぱり一回イッておいて頂くべきですかね。
ちょうど良い感じなおかげで、上からバシバシと腰を打ち付ける嬢の苛めに全く耐えられません。必死の懇願で休憩を求める情けない中年男性。
しかしまあ、綺麗だわ、おっぱいも大きいわ、油断していると頭を抱えられながらDKされるわ、バシバシ腰を動かしてくるわ、どうにもなりませんな。
そんな訳で、正上位に移行。
この嬢に対すると、自分の中からSっ気が出てきませんね。素直に美味しく頂いております。
もうほとんど耐性の残っていない状態を歯を食いしばり、必死に耐えつつ、嬢が「イックーーーー！」とおっしゃるので、それに併せてグビっと放出。お疲れ様でした。
そのまま腕枕でお話をしつつ休憩。
背中をさすったり、軽くマッサージなどをしたりしていると、嬢の声が変わってきてしまい、綺麗なお顔を眺めながら、局部をいじっていると、いつの間にかパンパンになってしまい、そのまま自分でゴムをして、正上位でもう一回。
この嬢あまりイキたく無いそうで。理由は疲れるから。最後に一回大きくイキたいのだそうです。もう既に数回イッているので大変でしょうなあ。
相変わらず腕枕をしつつ後ろから抱きしめている感じ。
お尻のほうから局部に指を伸ばし、クリをクリクリ。中をクチュクチュ。乾く暇がありませんな。
しばらくやっていると、「ねえ、擦り付けていい？」と言うと、お尻を引いてムスコを足の間に挟み、スマタ状態に。たまに変なことをしますな、この嬢は。ハアハアと声を上げながら、股間にムスコを擦り付け悶えております。
とはいえ、そんなことをしていたら、当然グニュっとなってしまうわけで。横バックが始まってしまいます。
なんというか、この位から、お互い朦朧としながら求め合うような状態でして、良い感じで溶けて来ましたね。
横バックから寝バックへ。AVなどで人気の体位との事ですが、中が押しつぶされるように締まるので非常に気持ち良く、イキやすい体位ですね。
もう激しく突く、というよりは、ゆっくりと奥まで中の感触を確かめながら、一つになるという感じでしょうか。イクそうなので、同時昇天。
こんなもんかな、とベッドで一服していたのですが、結局指が入ってしまいまして、スマタになってしまいまして、同じような流れで最後は正上位で同時昇天。計四回、ご馳走様でした。
やっぱりね、イッている女性のアソコは格別でございます。
「もぉ～、疲れちゃうんだからあんまりイカせ無いでよ！」
などと言う嬢の言葉などこれからもシカトでございます。
やっぱり、その人との2回目のエッチは良いものです。
この嬢とは、もっと相性が良くなって行くんじゃないかという気がしています。
湯船に浸かって身体を流す嬢を見ていると、至福のひと時を過ごせたな、という満足感に包まれました。
★4つにしてましたが、今なら完全に5つですね。
皆様にも良い出会いがありますように。
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