今回は
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でのお話
ブログというか文章というやつを書いていると、事実だけを書いているつもりでも、ほんの少しの部分で脚色がどうしても入ってくるものです。
特に記憶というものは非常に曖昧なもので、実際に体験して覚えている、という事を実際に文章に起こしてみると、意外とハッキリと覚えていない部分が出てきます。
だからこそ古来より備忘録というようなものがあり、実際ブログというものをそれを目的に書いている方も多いですね。
皆様も日記、ブログ、備忘録、何でも良いと思いますが、記憶の文章化というものを行っておくとそれなりに面白いと思います。
どうしてももう一度会いたい二十四回目の女性。（
二十四回目の出会い系体験レポはこちらから）
ショコタン似のスレンダー女性でございました。どうしてももう一度会いたい。
いや、すげえ美人さんと最高のエッチをしたぜ!!みたいなテンションで書いていると、記憶がポジティブに行き過ぎて、事実と全く違うレポートを書いてしまったのではないかという疑惑が自分自身にある訳です。その辺の確認もしてみたいな、というのももう一度会いたいという動機。
こういったものは結構タイミングが難しいものです。個人的には1ヶ月ぐらい間をおくのが普通なのですが、皆さんはどんなもんでしょうか。
そもそも結構不思議系というか天然な女性でして、自分を気に入ってくれたのかどうかの手ごたえも今一つ。イヤイヤ会ってくれてもねえ、というのがあるので、結構うじうじ考える訳ですが、意を決してメール送信。
仕事中だったようで、返信は遅かったのですが、大丈夫な様子。「こちらも会いたかったですぅ～（絵文字)」的な感じ。前回からそうなのですが、メールのテンションと実際会った時のテンションが違うタイプでちょっと心配。とはいえ、どうしてももう一度会いたいので、色々考えずお話を進めましょう。
ちゃんとお仕事をされている方なので、ちゃんと次の週の予定をセッティングし楽しみに待ちます。
前日に予定の確認、当日朝に予定の確認。まあ高速に乗って行くのでそれぐらいの確認はさせて下さい。問題が無い様で、高速に乗り目的地へ。割り切りするのにわざわざ高速乗ってまでするか？という疑問が沸かない訳でも無いのですが、そこはしょうがないでしょう。どうしてももう一度会いたいのです。
時間15分前に到着。車のお掃除をし、ファブリースを満遍なくぶっ掛けます。まああちらもタバコを吸うのでそれほど神経質になる事も無いのですが、こういったことをちゃんとやっておくと印象は違うでしょう。気ぃ良くやっていただいて、良いサービスが受けられればそれで良いのではないかと。
ほぼ時間通りにあちらの車も到着。こちらの車を覚えていたようで、隣に停めると手を振りながら乗り込んできます。
先ず目に留まったのがストッキングを履いたおみ足。細いなあ、綺麗だなあ。それ程おめかしをしているわけでもなく、厚化粧をしているわけでもなく、問題なくお綺麗。横顔が本当にショコタンに似ております。
前回会った時よりも会話は弾みましたかね。人見知りだそうで、ちょっと慣れてきたというのもあるのでしょうか。
前回と同じホテルに到着。特にホテル代をケチった訳でも無いのですが、前回より若干部屋が狭い。これが上手いもんで、ソファなども狭く、身体が密着します。前回は離れたソファの端でチェーンスモークしていた嬢も、身体を寄せ、チェーンスモーク。華奢な肩を抱き寄せてみたり、細い腰に手を回してみたり、なかなか楽しい時間を過ごせていますね。
上手いもんでお風呂も若干狭い。電気を消したがるのがアレですが、密着して入っているとちょっと仲良くなった気がして嬉しいものです。
終始話は盛り上がっております。話の内容は大体嬢の人となりとか家庭の事とか、お子さんの事とか。大体30代以上の嬢だとバツつきの方が多いので、その辺りの話が多いですね。皆まで話してくれる訳でも無いのでしょうが、言い方はアレですが、割と昔悪かった方が多いので、お話の内容は面白いですね。
一服をかまして二人でベッドへ。スレンダー美女がベッドに仰向けになっております。
鼻息荒くなりますが、慌てず少しずつ愛撫スタート。
前回は結構警戒心を感じたので、慎重な愛撫に終始しましたが、今回はちょっと大胆に。気持ちが良い所を愛撫して行くのって、そんなに難しい訳ではないのですが、お互い慣れてきて、「必ずしも気持ちが良いわけでもない部分への愛撫」が出来るようになると、もう一段階エッチが楽しくなるような気がします。「くすぐったい」と言われると興奮する、変態の話なのであまり参考にはならないかもしれませんが。
結構難しいのは、何人か違う相手が挟まっていると、相手のツボを忘れてしまう事ですね。この嬢は何処だったけかなあ、などとわりと冷静に思い出しながら愛撫しております。この嬢はオッパイと膣内でしたかね。
という訳で、小さめのオッパイを長めに吸い、程よい所で局部特攻。
膣周りは綺麗に剃られているのでツルツル。暗い部屋ながらも、テカテカに液が漏れているのが見られます。たまりまへんなあ。
中に舌を突っ込むと、身体を左右に揺らしながら叫び声を上げつつ、ギュンギュンに舌を締め付けてきます。舌なんてそこまで深くは入りませんから反応もソコソコ、という事が多いのですが、この嬢はガチです。完全な中派。
かといってクリの反応も素晴らしい。物凄い声を上げつつ身体をくねらせております。うーん素晴らしい。
イキやすいタイプで、クンニでイキ、手マンでイキ。イってもイってもイキ続けるので、逆にいつ止めて良いものやらという感じ。
潮吹きというものをして見たいので、ＡＶで確認しつつ、たまに試しているのですが、なかなか出来ませんね。意図せず出た事はあるのですが、誰でも出せる手マンというものを覚えたいものです。
終わりが見えないので攻守交替してもらいます。バリフのおかげで既にギンギン!!いやあ本当にいい薬だわ。
フェラはあまり上手くない。というか、ずうっと奥歯が当たるので、やってもらうほど萎えてきちゃうんで、適当な所で自分でゴムを装着。
何から行きましょうか、と一応聞きますが、正上位でという声を聞かず、余裕のバックでお邪魔します。
んぎゃー!!キツイってばよお!!
相変わらずのキツさ。容赦ないです。キツいんでちょっとづつしか入らない。それが逆に絶妙な焦らし効果があるような気がします。すぐイッちゃうのはもったいないから、チンタラやってたら大抵萎えちゃったりするものですが、ガチっとくわえ込まれてるんで、ちょっと奥に入るとすぐ復活!!という感じです。
ピストンしててもちょいちょいイってる様ですが、女性のアソコというのは上手く出来ているもので、自分がイキそうになると、こちらもイキそうになる絶妙な動きを見せます。性行為というのは奥が深いですね。
ＡＶでは必須の体位らしいぺっタンコバックを経て、正上位へ移行。先っちょだけでもイキそう。奥に入れるとすぐにイキそう。という素敵な名器を堪能し、嬢の叫び声を聞きながらめでたくフィニッシュ。汗だくでございます。記憶違いは無かった。最高のエッチでございました。
なんというか慣れてきたというか、仲良くなってきた、という感じですかね。チューしたり、抱き合ったりスムーズに出来るようになりました。勇気を出してメアドも聞けたし、月一ぐらいでお願いしたいものです。
皆様にも良い出会いがありますように。
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