今回は
PC★MAXでのお話
お暇な方はサクっと読んでいただければ幸い。
三十六回目の出会い系体験レポはこちらから予定を取り付け、待ち合わせ場所に行くと、もう着いている模様。
車を移動し、嬢の隣に停車。
助手席に乗り込んでくるなり、こちらのムスコをさすり、
「元気だった~?」ご機嫌の様子。
ホテルに入り、お風呂の準備などしつつ、とりあえず服を脱いでガウンを着ようとすると、
「え~!着なくて良いよ~」
パンイチでソファに座らされる。
とりあえず二人で一服。一服しながらこちらに身体を預けて来る。
「私もぬいじゃお~」
頼んでもいないのに、嬢もパンイチに。
右手にタバコを挟み、左手で乳首を挟む。
ちょっと強めに摘まむと、顔をしかめ
「痛いよ~」
「ああそお?可哀想にねえ」
軽い苛めに入るのですが、気が小さく苛めきれないのが弱点。
優しくコリコリしていると、スイッチが入ってきた様子。
「ンン・・・ハァ・・・ハッ・・・アアッ・・・」
相変わらずスイッチが入るのが早い。
危ないという事で、タバコを消火。
消した瞬間、顔を向け、強引に唇を奪う。
僅かに残った煙の交換もまた良い。
激しく舌を絡ませながら、嬢の手は股間へ移動。
「もうテント張ってるよ~」表現が古いなと思う。
パンツを脱がされ、スリスリ。
「もう何か出てきたよ~」カウパーを塗り付けられながらテコキ。
「私もぬいじゃお」と立ち上がり、自らパンティーに手を掛ける。
「うわー凄い、糸引いちゃってる」
太もも辺りで止まっているパンティーに、局部から粘液が伝っている。
「ヤリマンだから仕方ないね」
「ヤリマンじゃないよ~!」
馬乗りになり、乳首をこちらの唇に近づけてくる。
舌で転がすと、また大きな声を上げる。
立ち膝にさせ、ゆっくりと指を挿入。
ヌルヌルの粘液が指に纏わり付きながら、きつく締め付けられる。
「私にも責めさせて・・・」
横からムスコを咥え始める。
とにかく奥まで咥え込む。セルフイラマチオ状態。
時折苦しそうに声を上げる。
ムスコを丸飲みするまで奥まで咥え込む。
お手伝いとして、頭を押さえつけ、更に奥まで。
えづいているようだが、決して止めようとしない。
「苦しいけど、嫌いじゃない」そうで。
顔をあげ、こちらを見つめながら、
「ねえ・・・もう・・・すぐに犯して下さい・・・」
事が始まると敬語になる。
優しく髪を掴み、強引にベッドの縁に手をつかせる。
尻を掴んで、ゆっくりと亀頭まで入り込む。
「ハッ・・・ハッ・・・ハウア・・・」
そのままゆっくりと浅いストロークを続ける。
「お・・・お願いします・・・奥まで・・・お、奥まで・・・」
身体をくねらせ、必死の懇願。
「ヤリマン女の一番奥を、硬いおチンチンで犯して下さい!」
よく言えました。差し上げます。
「ギッーアアアーーー!アアアーーー!」
消し忘れた有線の音を掻き消す様な叫び声がこだまする。
大きく奥まで突いていきながら、右手でケツを張る。
両手で背中を掻き毟りながら、大きく奥まで突いていく。
その一つ一つに膣内が反応し、ギチギチに絞り上げてくる。
見る見るうちに、背中から尻まで赤く染まっていく。
それを見ていると、また大きく硬くなり、膣奥にぶつかっていく。
嬢の左の肘を右手で掴み身体を捻じらせ突いていく。
今度は逆に、右肘を左手で掴み、突いていく。
「どっちが気持ち良い?」
「アアアーーー!ミギガワデスーーー!」
ご褒美にしばらくそのまま突き続けてあげる。
髪を掴んで海老反りに。耳元で囁き、命令する。
「変態ヤリマン女でごめんなさいっ!!」
「変態ヤリマン女でごめんなさいっ!!」
「変態ヤリマン女でごめんなさいっ!!」
ご褒美にケツを張ってあげる。
「モウダメ!キモチイイ!オカシクナッチャウ!!」
「ヘンタイオンナノオマンコモットハゲシクオカシテクダサイ!!」
命令せずとも、自ら卑猥な言葉を言い続ける。
タチが悪いことに、中ではまずイカないので、終わりが見えない。
汗だくになりながら、奥のコリコリの場所に向かって突き続ける。
もっと奥、もっと奥まで。
嬢が叫びながら、狂ったように頭を左右に振る。
「モウダメ!モウダメ!アアアアア!!!」
手で握っているかの様に搾られつつ、一番奥で放出。
10秒ほどおとなしかったが、すぐに復活。
「いやあ凄かったねえ!お疲れ様!」
かいがいしくゴムを外してくれる。
「まさか一回で終わりって事無いよね?」
イタズラな笑顔を見せる。
連れ立ってお風呂で身体を流し、再びベッドへ。
今度は濃厚に。ゆっくりじっくり舐め回して行く。
クンニを続けるが、「イキそびれちゃった」との事。
正上位で入っていく。
結局バックに変わる。バックがお気に入りのようだ。
卑猥な言葉を言い続けながら、叫び声を上げ続ける。
「もっとお尻ペンペンして!」
「もっと強く背中掻き毟って!」
「もっと激しく犯して!」
女の人は強欲だなと。
「今度は目隠しして、両手拘束して犯してね」
女の人は強欲だなと。
事が終わるとあっさりとしている。
それじゃあお風呂行くね!それじゃあ帰ろう!
もう少しこの関係は続きそうです。
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